７－１で大勝。
試合は前半からいい形で得点を重ねてゲームを支配していた。

俺は左DFを観察。
相手とのレベルの差はありすぎだとは思うが、参考になるプレーは盗もうと観ていた。
Milneはタイミングよく勢いのあるプレーをしていた。
出たときにはこんなプレーをしようなど、イメージが膨らんだ。
60分を過ぎたあたりで監督に準備しておくように言われた。
そのまま試合に出て、約２０分プレー。
観ている以上にレベルの差を感じた。
ワンサイドゲームになっていた。
課題にしていた、アグレッシブなプレーはできた。
相手が相手だったので何とも言えないが、20分とは言えアピールになったんじゃないだろうか？

ベンチ姿が見慣れてしまったかな。。。
ここにはそんなに座りたくないから、頑張るぞ！

ハーフタイムはピッチでアップ。
ここで９０分プレーがしたい！

心拍を上げ、待ちに待ったピッチへ！

試合後はみんなで握手。
海外では試合後に相手チームや審判、チームメイトと握手をする。
いい文化だ！
ピッチでは激しく戦った敵でも、試合が終わったらサッカーを通じた仲間。